« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月

八十小路のあんみつ&氷宇治金時

P1000074 鶴岡八幡から駅に戻ってくる途中、豊島屋の甘味処「八十小路」で休憩。

建物とか、椅子とか、店員さんの対応がすごく雅で、古都の甘味処っていう雰囲気でした。

あんみつと氷宇治金時を食べた。おいしかったーー。

あんみつは、あんこが砂糖の甘さじゃなくて、豆の味がひきたってた。宇治金時は、抹茶が尋常じゃなくおいしかった。本当の抹茶の苦さとお茶の香りがして、美味。氷の中に隠れたあんこと氷を、スプーンの上でミックスして口に入れるとまた美味。
P1000072P1000073

きっとお昼時は混むだろうけど、もう一回行ってみたい。

最後においしいもの食べれて、最高の休日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鳩サブレーの店。豊島屋

銭洗弁天の後は、幾重にも続く鳥居が綺麗な佐助稲荷神社へ。鳥居キレイだけど、階段つらかった。

甘味処によって駅まで戻ってくる予定だったけど、道を間違えて一気に鎌倉駅まで来てしまった。もう少しぶらつきたいと思って若宮大路を通って、鶴岡八幡宮へ。

P1000067 途中サブレーの店、豊島屋本店によりました。本店、すごいかっこいい。2階は鳩グッズのギャラリーになっていて、鳩だらけでした。1階にはおかしの他、鳩にちなんだグッズが売ってました。

続きを読む "鳩サブレーの店。豊島屋"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

源氏山公園&銭洗弁天

P1000063 仮粧坂を登って源氏山公園へ。

天気がよければぼーっとしたい、絶好のピクニックポイントだけど、日差しが強すぎた。

頼朝像をみて、木陰で休憩した。山の上なので、景色がよかったです。


P1000064 続いて銭洗弁天へ。
奥の泉でお金を洗うと、何倍にも増えるという言い伝えがあるところ。お財布からありったけの硬貨を出して(といっても、800円しかない)を洗いました。

まわりには千円札、一万円札を洗っている人も。手でぴらぴらしてがんばって乾かしてました。

P1000066 このあたりには、かなり積極的なリスがいました。でもシマリスじゃなくて、全身グレーのネズミっぽいリスで、あんまりかわいくなかった。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

仮粧坂/鎌倉

P1000062_2 源氏山公園に向けて、鎌倉七切通しの一つ仮粧坂をのぼります。ここは平家の大将の首を化粧し首実検したところだそう。

るるぶによると(しつこい?)「ちょっとしたハイキング気分が味わえます」「ところどころに見える岩肌がとても涼やか」。

でも実際はほぼ岩肌でした。

Image076

Image075_2

Image077_2

前の日友達の家で部屋飲みしてそのまま泊めさせてもらい、ロングワンピ&サンダルのわたしには非常にツライ道でした。登り切ったとき嬉しかった。(右)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

寿福寺&海蔵寺/鎌倉

最初のお寺は鎌倉五山第3位の寺院、寿福寺

P1000056 るるぶに、参道の美しさは鎌倉でトップクラスと書いてあったけど、納得。

ちょうど誰も人がいなくて、静かな木漏れ日の差す参道を奥へと歩きました。30度を超える気温の中でも、ここはひんやりしてました。

奥に北条政子の墓があるとのことだったので、階段を上って墓地へ向かい、お墓をみてきました。横穴の奥にお墓があるんだけど、昼間なのにまわりに誰もいないからこわかった。

続きを読む "寿福寺&海蔵寺/鎌倉"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鎌倉小旅行に出発

晴れた土曜日。
思い立って、前に買っておいた鎌倉のるるぶを参考に鎌倉小旅行に行った。
寿福寺~海蔵寺~銭洗弁天と源氏山一帯を巡るコースのスタートは鎌倉駅。

P1000054P1000055_2 
(左)駅前のお店で売ってた人形たち。色とりどり。
(右)最初の目的地、寿福寺に向かう途中のジャムやさん「Romi-Unie Confiture(ロミ・ユニ コンフィチュール」。お店にはいったらたくさん人がいてびっくり。何か買いたかったけど、人がたくさんいて選びずらく、時間もあんまりなかったので買わなかった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

犬は希望 / 三浦 しをん『まほろ駅前多田便利軒』

まほろ駅前多田便利軒 主人公は、「まほろ駅」の駅まで便利屋を営む多田。彼の元に高校時代の知り合いの行天が転がり込んで、2人暮らしがはじまる。

小学生のエピソードはいまいちだったけど、チワワのエピソードはよかった。

「犬を預かってくれ」といわれて引き受けたが、依頼人は夜逃げしてしまう。やむなく引き取る羽目になったチワワに新しい飼い主を見つけるものの、多田は次の飼い主が気に入らない。チワワの引き渡しを渋る多田に行天が言ったセリフがよかった。

「多田、犬はねえ、必要とするひとに飼われるのが、一番幸せなんだよ」
「チワワがそう言ったのか」
行天は、駅前でポケットティッシュを配っている女の子の方に引き寄せられていった。
多田は憤然としたまま歩きつづけた。

「あんたにとって、チワワは義務だったでしょ」
大量のティッシュをもらった行天が、追いついてきて再び横に並んだ。
「でも、あのコロンビア人にとっては違う。チワワは希望だ」

行天は片手でポケットティッシュを開け、鼻をかもうとした。多田は道具箱をもってやった。
しばらくお互いに黙った。
南口ロータリーを抜けたところで、行天は静かに行った。

「だれかに必要とされるってことは、だれかの希望になるってことだ」

行天、いいこというなー。

うちのジョリー(ゴールデンレトリバー)は義務か、希望か。

うん、希望だ。

(希望を持ち続けるための、飼い主の義務はあるけど。)

行天というと、「沈まぬ太陽」の行天のイメージが強かったので、この本の行天のイメージとの違いも楽しめました。

すごくおもしろいとか、感動するとかはないけど、ゆるーい感じでたらたらと読めました。
好き嫌いは別れそう。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »